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秋はお月見

残暑が厳しかった9月が過ぎ、黄金色の稲穂の上をトンボがスーイスイと飛ぶ秋になってきました。10月1日、入園式・誕生会とお月見集会を行いました。入園の小さな0歳児の子どもたちと保護者の皆さまをお迎えし、園庭での会でした。この所、換気や密を避けるため、園庭での催しを行っていますが、今日は涼やかな風が通り、外ならではの気持ちよさを満喫できました。

 

現在、栃木県では、7月から感染拡大注意が続いています。新型コロナウイルス感染症を回避するための新しい生活様式に基づき、子どもたちは、念入りなうがい・手洗いを行っています。又、隣の子どもとくっついて話す姿は微笑ましいのですが、4人掛けベンチの端と端に座るように、職員は、声を掛けています。それでも直ぐ笑いあっては、くっついて楽しそうです。共に笑い、共に育っている瞬間に、距離をとらせる事は現場として、難しい判断ですね。

明日は、チャリティーコンサートの動画撮影日になります。今の困難な状況でも、子どもたちが元気で生活できているのは有難い事です。その感謝の気持ちを込めて、明るい笑顔と声で歌っていきます。「ぼくらは みんな 生きている 生きているから 嬉しいんだ♪」と言われると、私たち大人が、子どもたちに背中を押されているようです。きっと、良い表情の仕上がりになることでしょう。楽しみにお待ちください。

そしてこれからも、私たち職員は、日々の消毒や感染防止に努め、子どもたちの平穏な日常を守っていきます。保護者の皆様も常に健康で生活できる様、共にご協力お願い致します。

園 長   山 村 友 里