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荻原 先生たちの裏のお仕事 

今年10月に行われる「いちご一会とちぎ大会(障スポ)オープニングプログラム」にエデュケアライズグループで参加します。保育園からは、きりん組のお友だちが参加しています。オープニングプログラムで披露する手話や体操、ダンスなどの活動を子どもたちも頑張っています。今は、夏の暑さにも負けず、幼稚園やクオーレのお友だち、学舎のお兄さんお姉さん、藹藹会の利用者の方、エデュケアライズグループの職員みんなで、修正をしながら、より良いものに作り上げている最中です。その裏では、先生たちの絶え間ない努力があるのです。今回は、そのほんの一部をお話します。

今度の練習は、壬生の運動公園で行われます。その日の朝からの日程を先生たちで話し合い、スムーズに活動に取り組めるようにします。暑さ対策はどうするか?持ち物は?朝、運動公園の準備はどうするのか?子どもたちを乗せていくバスは?たくさん決めることが満載です。活動中もビデオを撮り、お客さんへの見え方はどうか?子どもたちの動きはどうか?なども検討されていきます。通常の保育の中でも、話し合いや準備、反省、改善が行われています。しかし、先生たちは子どもたちが一生懸命活動に取り組み、成長過程を見ることができるのであれば、この見えない裏の仕事もなんなくこなせてしまうのです。先生たちのモチベーションはすごいです!もし、先生たちと話す機会がありましたら、先生たちを激励してください!きっと、いつもの倍、頑張っちゃいますよ!

次回は、髙野先生です。お楽しみに!