ぱんだ組 平澤 走る活動の際には
2月に入り、急に寒さも増してきて、朝露で湿っていたり、霜柱が立っていたりと園庭の様子も変化しています。朝の走る活動の際にははじめは保育士が滑りそうなところなどを伝えて事故につながらないようにしていましたが、徐々に友だち同士で「そこはあぶないよ」と声をかけたり、「今日はだいじょうぶかな」と走る前に地面を確認する姿がありました。日々の活動の中で、危険なことを察知する力が養われてきています。これからも安全に楽しく過ごせるように、子どもたちと一緒に考えながら、活動していきます。次は窪田先生です。お楽しみに!