きりん組 田中 カブトムシのお世話始めました
だんだんと暑い日が続き、本格的な夏がやって来ました。
7月の始め頃、卵から育てたカブトムシの幼虫が成虫になり、土の中から出てきました。保育園に持っていき、きりん組の子どもたちに見せると、目を輝かせながら集まってきました。みんな、興味津々です。手や腕にのせて触ったり、図鑑と見比べて観察したり、お世話をしたくてゼリーや木の置く位置などを保育士に聞いてお手伝いをしたり、一人ひとりカブトムシとの関わり方を楽しんでいました。夏の間、お当番のきりん組の子どもたちが一生懸命お世話をします。今年も卵を産んでくれるかな?今からとても楽しみです。
次は髙野先生です。お楽しみに!