ホーム > スタッフの玉手箱 > ぺんぎん組 髙野 冬の訪れ ぺんぎん組 髙野 冬の訪れ 朝の冷え込みが一段と厳しくなってきましたが 子どもたちは寒さに負けず活動しています。 園庭の花壇に霜柱が立ちました。 「つめたい」「こおりみたい」と触ったり手のひらにのせて感触を楽しむ姿が見られました。 また足で踏んで音も楽しんでいました。 そんな中チューリップの芽を見つけた子がいました。 季節の移り変わりを感じたり自然に触れあいながらこれからも寒さに負けず子どたちと楽しく活動していきたいと思います。 次は髙橋先生です。 お楽しみに!