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生活発表会

11月30日(木)、宇都宮市文化会館で生活発表会を行いました。1部は、0.1.2歳児です。最初は、本園のらっこ・こあら組のお友だちが、動物になって「やまのおんがくか」を表現しました。日頃から遊んでいる手作り楽器を手に付け、山の音楽家の曲に合わせて手を動かすと、カシャカシャと音が鳴り、子どもたちも嬉しそうです。いつもと違う場所でたくさんの方に圧倒されて泣いてしまう子もいましたが、先生に抱っこされながら、みんなと一緒に舞台に上がることができました。自分の名前が呼ばれると「はい」と手を挙げ、日頃の保育での様子を保護者の方に観ていただくことができました。

次は、分園ハーモニーのお友だちが「かいじゅうのぼうけん ほしのくにへ」を表現しました。0.1.2歳児のお友だちみんなで一緒に表現しました。「きらきらぼし」の曲に合わせて、手を動かしながら、歌いました。2歳児のかいじゅうのお友だちが汽車に乗って旅立つと、0.1歳児のお友だちは手を振って見送る姿が、とても微笑ましかったです。

次は、ぺんぎん組の「はたけのポルカ」です。昨年度の「はらぺこあおむし」からちょうちょになった子どもたちが、畑から収穫し、大好きなカレーを作りました。黄色のちょうちょはにんじん、ピンクのちょうちょはたまねぎ、むらさきのちょうちょはじゃがいも、水色のちょうちょはトマトを収穫しました。日常の保育でも秋にサツマイモ掘りをし、おやつ作りでさつまいもの巾着を作りました。実際の体験を今度は表現し、みんな楽しそうです。

2部は、幼児組です。開会式や閉会式は、きりん組のお友だちが司会や園児代表を行いました。最初は、ぱんだ組・きりん組の和太鼓です。ぱんだ組は、和太鼓の基礎となる「礎」の一部を披露しました。先生の太鼓の音や掛け声に合わせ「ソイヤ ソイヤ!」と、真剣な表情でかっこいい掛け声を観ていただきました。その後は、2チームに分かれて、順番に太鼓を打ちました。みんなで音をそろえるというのは、子どもたちにとって、とても難しいことです。音を聞きながら、体を動かし、合わせる。音があったとき、友だちと一つになれた気がします。

続いて、きりん組です。きりん組は、大塚宝先生作曲の「神橋」の曲に合わせての演奏です。ぱんだ組からレベルアップして、曲を聞き、友だちと音を合わせ、平太鼓、締め太鼓、大太鼓と太鼓の種類も違います。打ち方や立つ場所も違います。それを覚え、みんなで心を1つにし、演奏する子どもたちの姿を観ていると、職員も鳥肌がたつほど、感動します。

次は、うさぎ組の音楽劇「くれよんのくろくん」です。うさぎ組の今年のテーマは「色」です。色遊びをしながら、このクレヨンを題材にした音楽劇になりました。赤や緑、黄色、黒のクレヨンに変身した子どもたち。いつも元気な子どもたちは、舞台の上でもお友だちと「こっちだよ」と、声を掛け合いながら楽しそうに表現していました。保護者の方やたくさんの方に観てもらえ、とても嬉しそうでした。

次は、ぱんだ・きりん組のオペレッタ「ももたろう」です。子どもたちが大好きな絵本の1つです。4歳児、5歳児が力を合わせて、物語が進んでいきます。ナレーションは、きりん組が行いました。活動をするたびに、どんどん上達していきました。歌の声の大きさや歌い方、セリフの話し方、体の動かし方など、見ている人がわかるように、自分たちで気を付けたり、友だちと声を掛け合いながら表現していました。たくさんの方に観てもらえることで、やる気も倍増でした。

最後は、合奏唱「うたえばんばん」と手話歌「せかいがひとつになるまで」です。きりん組は楽器を演奏しました。元気な歌とみんなが手を取り平和を願う歌を聴いている方に届くように歌いました。

半日という短い時間でしたが、みんなで協力し、楽しく表現できたこと。保護者の方やたくさんの方に観てもらえたことで、子どもたちの自信につながったと思います。一回りも二回りも成長した子どもたちに、先生たちからも大きな拍手を送りたいと思います。