夏本番!(すいか割り・流しそうめん)
8月6日(木)、すいか割りと流しそうめんを行いました。夏ならではの行事に子どもたちもワクワクしていました。
最初は、すいか割りです。0.1.2歳児は、作ったすいかで行いました。棒を持って「えいっ!」と、先生と一緒にすいかを叩きました。幼児組は、目かくしをして、お友だちの声ですいかのところまで行きました。本物のすいかを割ろうとみんなで協力していました。すると、きりん組のお友だちがすいかに命中させました。みんな「われた!」と、大喜びでした。
次は、流しそうめんです。今年は、一人ずつ、そうめんを食べられる分だけ取り、座って食べました。うさぎ組のお友だちは、初めての流しそうめんでしたが、上手に取っていました。ぱんだ組のお友だちは「やったことあるよね」と、嬉しそうに取っていました。きりん組は、さすがです。「もっとたべる」と、たくさんとっていました。暑い中、外で食べるそうめんは格別です。
このコロナ禍の中でも、子どもたちの経験はとても大切なことです。夏ならではのすいか割りと流しそうめんを経験することができました。これからも、楽しく活動していきましょうね。