2010年7月26日
ぺんぎん組
トイレで新しいスリッパを履こうとした時
Hたか:「Hくん、はいらないよ」
サイズが合わないことを保育士に自ら伝えたのでした。
幼児組から大きめのサイズのスリッパ用意し、H君だけが大きめのスリッパを履いていた。
翌日、幼児組のお友だちがそのスリッパ履いていると
K:「それは Hちゃんのだから はいちゃだめ」と注意するのでした。
ぺんぎん組
靴下が濡れてしまって一言
Kご:「せんせい せんたくして」
ぺんぎん組
保育士に対して一言
K:「せんせい いぬ かっちゃった。おどかした?」
おどろいた?と間違えたようでした。
お兄ちゃんに保育士が尋ねると、以前から犬はいるようでした。
最近のことのように話したりおもしろいですね。