うさぎ組 宇賀神 粘土遊び
進級からあっという間に2カ月が経ちました。子どもたちは保育園での朝の用意もスムーズにできるようになり、落ち着いて過ごせているようです。
粘土遊びでは、大きな粘土の塊を小さくちぎってお団子を作ったり、細長く伸ばしてへびを作ったりとそれぞれに好きなものを作って楽しんでいます。しばらくすると「せんせい、みて!これはおべんとうだよ」「これはドーナッツ!」とさらにイメージを膨らませて、たくさんの食べ物を作っては保育士や友だちに見せて嬉しそうです。「いただきす!」と食べる真似をすると「こっちもたべて!」といろいろな食べ物を振舞ってくれます。今度はどんなものを作ってくれるのか楽しみです!
次回は長谷川先生です。お楽しみに☆