ぺんぎん組　山越　初めての粘土遊び

ぺんぎん組になり、粘土が使えるようになりました。保育士が粘土と粘土板を用意すると「やりたーい！」と目を輝かせるぺんぎん組さん。保育士が話す遊び方や約束事に真剣な表情で耳を傾けていました。

活動が始まると「かたい」「ぐにゃぐにゃ」と感触を楽しんでいます。粘土板の上でこねて細長くしたり、丸めたりして「へびー」「おにぎりやさんでーす」とイメージを形にし、生き生きとした表情で保育士に見せる姿が可愛らしいです！

これからも子どもたちのイメージに共感しながら造形遊びを楽しんできたいと思います！

 

 

 

 

次回は辻先生です。お楽しみに！