ぺんぎん組 永井 じぶんでできるよ
ぺんぎん組では着替えの時に服を自分で脱いだり、着たりする姿がたくさん見られています。服の着脱だけでなく最近は少しずつ自分で服を直したり、畳んだりする姿も見られるようになりました。最初は「できない」と話す姿もありましたが、少しずつ脱いで裏返ってしまった服を手を入れて直したり、パジャマを畳んで巾着袋の中に入れることが出来るようになってきました。出来ると「やった」と笑顔を見せています。自分でできた満足感を味わえるように、保育士もサポートをしています。これからも子どもたちの「できた」をたくさん引き出していけるようにしていきたいと思います。
次は長谷川先生です。お楽しみに☆