ぱんだ組　山本　クリスマス制作

12月に入り、ぱんだ組ではクリスマス制作が始まりました。今年の制作は折り紙を組み合わせたリースや、はさみをたくさん使ったサンタクロースを作ります。組み合わせる所がずれてしまうと綺麗な円にならないので、押さえてセロテープを貼る事が難しそうでした。お友だちに「おさえて」とお願いするなど協力する姿も見られました。はさみも刃の先を使った細かい部分と刃の奥でしっかりと切る部分があり、苦戦しながらも集中していました。自分たちで考えて工夫したり、行動ができるようになってきたぱんだ組。これからも「できた！」がたくさん見られるよう様々な活動を取り入れていきたいと思います。

次は大下先生です。お楽しみに☆