先輩保育士の
インタビュー

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こあら組 川田 子どもたちの視点

 いよいよ本格的に梅雨入りし、雨の日が多い時期となりました。外に行けない日でも、室内では子どもたちが楽しめる活動を行っています。

 先日こあら組は二階の遊戯室で遊びました。二階へ行くには階段を使います。行事の時以外はあまり登ることのない階段、手すりと保育者の手を握り、嬉しそうに登って行く子どもたちです。遊戯室では、ボールプールやフラフープを用意しました。ボールプールを見つけると中に入り、ボールを両手ですくったり外側へ投げて楽しんでいました。少しすると、一人の男の子がプールの空気入れを見つけてきて「これは何だろう?どう使うんだろう?」と考えている様子。「じゃあ、ここにさして空気入れてみる?」と保育者に教えてもらいました。しかし、男の子は空気入れの細いチューブの部分を持って本体を引きずって歩き出し、その様子が犬の散歩をしているように見えました。時々空気入れを気にして見ながらゆっくり歩く様子がとても可愛らしかったです。

 子どもたちの様子をじっくり観察すると、大人とは違った視点が見えてきますね。これからも、子どもたちの視点を大切にし、子どもたちが楽しめる遊びを取り入れていきたいと思います。

 次は徳山先生です。お楽しみに!