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荻原 おめでとう

 3月14日(土)、無事に保育証書授与式を終えることができました。新型コロナウイルスの感染拡大の中、保育証書授与式ができるのかどうかを職員で何度も話し合いました。きりん組の子どもたちのために式をするためには、どうしたら密室にならず、密集もせず、近距離での会話をしなくてすむのかを考えました。そして、遊戯室と隣のクラスの壁を開け、部屋を斜めに使うという斬新な案になりました。

 子どもたちは、部屋の設定が変わっても焦ることもなく、保育証書授与式の活動に取り組んでいました。子どもたちの順応性に驚かされます。

 保育証書授与式当日、子どもたちが入場し、保育証書を受け取り、修了生の言葉を話す姿を司会の場所から1人ひとりを見ていました。小さかった頃から今までが頭の中によみがえってきました。修了生の言葉や修了生の歌の時には、涙を止めることができず、司会の言葉を言うことに必死になってしまいました。今年度は、新型コロナウイルスの関係で保育証書授与式ができるかどうかということも重なり、いつも以上にいろいろな思いがこみ上げてきてしまいました。

 小学校へ就学するきりん組の子どもたちに、心から「おめでとう」そして「ありがとう」を伝えました。これからの子どもたちの成長を保育園から見守り、応援していきたいと思います。

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~らっこ組のおともだち~ 五月女祥子